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そこで、ホームページを公開したらSEO(検索エンジン最適化)が必要になってきます。
ホームページ・プランニングでは、SEOはお客様自身の手で行っていただくのが最も得策であると考えています。
なお、弊社で制作させていただいたホームページについては、実作業が発生しない限り無償でSEOのご相談を承ります。
また、パッケージプランをご利用の場合には、特別な事情がない限り、最低限のSEOは制作時に施すようにしております。
以下に、お客様自信の手でSEOを行う上でのポイントを挙げます。
慣れないうちはやや難しいものもありますので作業の代行も承ります(有償)。
その際には実施内容をご説明いたしますので、いずれお客さま自身でSEOを施される場合の参考にしてください。
どんなキーワードで検索されたいのかを明確にしてください。
ただし、単に明確にすればよいかというとそれだけではありません。
例えば、「レストラン」というキーワードで検索されたいと考えたとしましょう。
しかし、これだけ漠然としたキーワードですと、検索された方がレストランを利用したいと考えて検索されたのかどうか分かりません。
仮に利用目的だとしても、東京のレストランなのか、大阪のレストランなのか、福岡のレストランなのかも分かりません。
イタリアン? フレンチ? 中華? 全く分かりませんね。
ですから、キーワードはできればもう少し具体的に設定した方が得策です。
かといってあまり具体的過ぎると、今度は実際に検索される数が少なすぎて効果がなくなってしまいますので、狙いどころを見極める必要があるのです。
ホームページのタイトルはお店の名前のようなものですので、できれば洒落た名前を付けたいところです。しかし
SEOの観点からは、格好の良し悪しよりよりも、目的のキーワードを含むベタな名前の方が適しています。
少し専門的な話をすると、ブラウザ(インターネットエクスプローラなど)のタイトルバーに表示される文言にキーワードを入れるのがポイントです。
具体的には、HTMLの<title>〜</title>タグで囲まれた部分がこれに相当します。
あのキーワードでもこのキーワードでも検索されたいからといって、あまり多くのキーワードを入れると逆効果になるので要注意です。
タイトルに次いで重要なのが説明文です。
おおむね、Yahoo!やGoogleなどの検索結果でタイトルの下に表示される文章だと考えてください。
ここにも検索されたいキーワードを入れてください。
できるだけタイトルとは異なる文章を入れましょう。
説明文は、検索結果に表示されてから実際にクリックされるかどうかの決め手にもなりますので重要です。
専門的な話をすると、HTMLの<meta name="Description" content="〜に説明文を書き込みます。
大体100文字程度にまとめるのがコツです。
よく似たタグに<meta name="Keywords" content="〜というのもあります。
ここには検索されたいキーワードを半角のコンマ , で区切っていくつか並べます。こちらも適切に設定しておくとよいでしょう。
ちょっと難しい表現ですが、画像やJavaScriptやFlashを通じてしかたどれないページを作らないということです。
どのページにも、単純な文字のリンクだけを使って到達できるようにしましょう。
パッと見は文字のように見えても、実は画像ということがあるので要注意です。
マウスでドラッグ&ドロップしてその文字を選択できるかどうか調べるのが確実です。
なお、画像の上にマウスカーソルを持っていくと文字が現れることがあります。
これを代替文字といいます。
画像には必ず代替文字があるべきで、検索エンジンは代替文字も認識してくれますが、やはり本当に文字だけのリンクにはかないません。
少なくとも、Yahoo! JAPANのカテゴリに登録しましょう。
Yahoo!の検索結果で上位表示させるにはカテゴリ登録は必須と考えてください。
Yahoo! JAPANのカテゴリ登録はこちら
から行うことができます。
なお、商用ホームページの場合は有償のビジネスエクスプレスを利用することになります。
審査費用は、一般のホームページは52,500円ですが、健康食品やアダルトを扱う場合など一部のものについては3倍の料金がかかります。
大手のポータルサイトやFC2などが運営している無料ブログサービスを利用して
、ブログを複数、できれば10個以上立ち上げましょう。
そして、少なくともそれぞれのブログに10以上の記事を投稿しましょう。
それぞれのブログからSEOを施したいホームページにリンクしてください。
立ち上げるブログは、可能な限りSEOを施したいホームページに関連のあるテーマにした方が効果があります。
検索エンジンはYahoo!やGoogleのような大手のものばかりではありません。
Yomi-Search のようなプログラムを設置している個人運営の検索エンジンも多数存在します。
それらに可能な限り登録しましょう。
ただし、それらの多くは、せっかく登録しても3ヶ月ほどすると消されてしまうことが多いようですので、大体3ヶ月周期で登録しなおす必要があります。
ホームページはHTMLという記述言語を使って書かれています。
言語といっても、日本語や英語のような人が話す言語ではなく、どちらかといえば音楽を記述するための楽譜のようなイメージです。
現在の多くのブラウザ(インターネットエクスプローラなど)は、少しぐらい文法が間違っていてもそれなりに表示してくれるのですが、検索エンジンが常に正しく認識してくれるかどうかは分かりません。
そのため、正しい文法に沿ってページを作ることが重要になります。
正しい文法に沿っているかどうかを調べるには、HTML
lintというツールを使うとよいでしょう。
このツールで必ずしも100点を採る必要はありませんが、せめて80点以上は採るようにすべきです。
ホームページ制作会社を選ぶときは、その会社のホームページをHTML lintで調べてみるとよいでしょう。
そこで点数がマイナスになるような制作会社は技術力に問題がありますので、避けるようにしましょう。
実はこれが最も重要なポイントです。
SEOには裏技のようなものはありません。
小手先のテクニックで一時的に検索結果の上位に表示させることができたとしても、ちょっとしたことで大きく順位が下降してしまいます。
安定した結果を得るには、やはり基本に忠実であることが一番なのです。
上に挙げた以外にも細かなテクニックがあることは確かですが、基本的なものに比べれば効果は限られています。
どうしても細かなテクニックも知りたい方はご相談ください。
基本を守っていれば、長い目で見たSEOが可能です。
しかし、できれば公開してすぐに検索結果に表示されるようにしたいものです。
やや小手先のテクニックにはなりますが、ホームページ公開後にできるだけ早く検索結果に表示させるための方法をご紹介します。
ホームページを公開しても、検索エンジンがそのページを認識するまでに2〜3週間程度かかります。
そのため、最初のうちは全く検索結果に表示されないことになります。
これを回避するためには、ホームページの制作に着手した時点、できればそれ以前にドメインを取得し、そのドメインで文字だけの簡単なページを公開しておくとよいでしょう。
ホームページが完成した頃には検索エンジンに存在を認識してもらえているでしょうから、公開直後から検索結果に表示させることも可能になります。
また、ドメインを取得してから半年程度は、どうしてもSEO上不利になります。
ホームページの制作期間は1〜2ヶ月程度ですから、制作後にドメインを取得するのと、制作前に取得するのでは大きな違いがあります。
弊社では、このような事情を踏まえ、検索エンジンに認識させるための仮設ページの公開を追加料金無しでご提案しております。
FC2やNINJA TOOLSなどの大手サイトでは相互リンクのサービスを行っています。
これらの相互リンクを利用することで、検索エンジンに認識される時間を短縮することができます。
また、大手とはいえませんが、ご希望のお客様にはホームページ・プランニングから制作実績としてリンクを貼らせていただきます。
これによって検索エンジンに認識される時間を短縮することが期待できます。
